カラーコンフィギュレーター事業部

魅力的なアイテムやキャラクターの継続的な追加は、ソーシャルゲームの運用上、必要不可欠です。その一方、3Dモデル制作は運営コスト上大きな負担となっています。そんな時こそ、弊社の「3Dゲーム制作支援サービス」を活用して、ゲーム開発を効率化させてみませんか？

社内の3Dエンジニアをサポートする「外部3Dエンジニアチーム」

3Dデータ作成やモーションデータ作成といった時間や労力のかかる実作業は、「アウトソーシング」がおすすめです。モノスタジオでは複数のゲーム会社と連携し、3Dデータに関連する業務を担当させていただいています。

負荷の多い作業を「外注」することで、社内の3Dエンジニアにより必要性の高い業務に集中してもらうことが可能になるでしょう。

弊社では、これまで多くの会社との連携で培ってきた幅広いノウハウで、ゲーム開発や効率的な運営に貢献させていただいています。

アイテム追加などのランニングコストを大幅に削減

海外を中心とした経験豊富なエンジニアによる高品質なアウトプットを、リーズナブルな費用で提供しているため、継続的にキャラクターやアイテムを追加する必要のあるソーシャルゲームの運営にも最適です。
3Dデータ作成を外注することで、ランニングコストも大幅に削減することが可能です。

チーム最適化によって、月額固定のリスクをなくし必要な時に依頼が可能

3Dデータ制作を外部に継続依頼する場合、ライン確保のために「ひと月ベースでの契約」を行っているケースがほとんどです。
一方、目まぐるしく変化するゲーム市場のKPIを確認しつつ、柔軟に制作物の量や方向性を変えていく必要があるため、制作側にも大きな負担がありました。弊社はクライアントと協同しながら柔軟にチームを編成し、月額固定ではなく依頼内容や作業量に応じた3Dデータ作成し、必要な時に提供することが可能です。
柔軟かつスピーディな変化が求められる現状の運営において、常に3Dデータ制作チームを最適化させられる「3Dデータ制作支援サービス」をぜひご活用ください。

大量の3Dモデル作成にも対応可能

ゲームの立ち上げ時などで、安定した高品質かつ大量の3D作成を要する場合、社内で作り上げるのは大きな負担になります。
弊社が契約している経験豊富な3Dエンジニアは100名を超え、大量の3Dモデル作成にも対応が可能です。もちろん制作ディレクションは国内で行うため、品質や納期などに関しては十分なケアを行っているので安心してお使いいただけます。

量も品質も妥協せず、より良いものが必要な時はぜひ弊社にお任せください。